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この「NewsZアフターショー」は、株式会社財務部ITメディア担当の杉崎が、元バンカーの洲濵拓志代表に素朴な質問を聞き、自身の体験を交えながら、今の銀行で働いている人たちを応援する番組です。
今回、番組内で話題にしているドラマは、池井戸潤原作『ドラマ「半沢直樹」原作 ロスジェネの逆襲: 2020年7月スタートドラマ「半沢直樹」原作』をドラマ化し、2020年7月19日からTBS系『日曜劇場』で放映された内容を参考にしています。
今週の質問
- 第二話では、東京セントラル証券がスパイラルと正式にアドバイザリー契約を結んだことで、東京中央銀行との対立が鮮明になったわけですが、実際に銀行の中で親と子がビジネスという土俵で戦うことはあるのですか?
- スパイラルの危機的な状況の中、アドバイザーとして太洋証券が新株発行をスパイラルに提案し、さらにその新株を引き受けるホワイトナイトとしてフォックスが現れたわけですが、この裏で電脳雑技集団、さらに東京中央銀行が絡んでいたことがわかりました。ただ、もし半沢たちがこの裏のスキームを暴けなかったとしたら、スパイラルはどうなっていたでしょうか?
- 第二話の最後、スパイラルへの提案として半沢直樹が「逆買収」の提案をしてましたが、洲濵さんの予想として、この後、いったいどのような展開になると考えていますか?
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